外国人スタッフの採用後の「定着」を、一次データと現場の声から。カテゴリで絞り込めます。

外国人の内定通知書と労働条件通知書。13言語のひな形と、在留資格を条件にする書き方
外国人スタッフに内定を出すとき、内定通知書に決まった書式はありません。ただ内定の時点で労働契約が成立することが多く、そのときは労働条件を書面で示す必要があります。厚生労働省は外国人向けのモデル労働条件通知書を13言語で無料公開しています。特定技能は入管庁の雇用契約書と雇用条件書を本人がわかる言語で作り、署名をもらいます。在留資格が下りなかったときに備える書き方まで、一次情報から整理します。

特定技能「宿泊」の試験日程と申し込み。2026年度の受験料、内容、合格後の流れ
特定技能「宿泊」の評価試験に、2026年度は決まった「回」がありません。2027年3月10日まで、ほぼ通年で受けられます。予約は試験日の59日前から3営業日前まで、キャンセルはできません。受験料は国内で1号7,700円、2号15,000円。合格証明書の有効期限は、2026年4月30日の受験分から5年に短くなりました。日程、申し込み、試験の中身、合格から入社までの日数を、一次情報から整理します。

外国人の内定から入社まで。選考、契約、在留資格(ビザ)の手続き
候補者と出会えても、そこから入社までには選考・労働条件明示・契約・在留手続きという実務の連なりがあります。在留カードの確認、2024年4月改正の労働条件明示、COEと在留資格変更の段取り(標準処理期間≠実績)、支援体制の決め方、本人に負わせてはいけない費用、不法就労助長罪まで——「採ると決めてから入社まで」の手順を官公庁の一次情報から一枚に整理します。

ホテルや旅館が外国人を採用するルート。在留資格で変わる雇い方
宿で外国人を採ろうとして最初につまずくのは、「どの在留資格のルートで・どのチャネルから候補者と出会うか」が見えにくいことです。特定技能の試験合格者、登録支援機関、送り出し機関、ハローワーク、留学生の登用——出会い方の地図を、在留者数・許可件数・手数料の法規制まで一次情報から一枚に整理します。